【レビュー】劇団☆新感線「乱鶯(みだれうぐいす)」まじめに時代劇やってました

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mdu-2016-04-17 - 1

2016年 劇団新感線公演「乱鶯(みだれうぐいす)」。

大阪公演、観てきました。

ネタバレしない程度にレビューっす。

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まじめに時代劇

今回の舞台、最初から最後までしっかり時代劇やってます。おふざけもしっかりとありますが、基本まじめに時代劇やってました。途中「お江戸でござる」を見てるのか、と思うほどに時代劇でしたw

新感線の舞台設定は、現代よりも江戸、戦国などの時代が多いのですが、今作ほど時代劇を感じたのは初めてかも。

音楽なし

新感線といえばロック。ロック・ミュージカルな舞台が多いですが、今作「乱鶯」はストリートプレイ。ノーミュージック。歌わないぶん、皆さんしっかり台詞をしゃべって演技してます。演技の流れが歌で切れないので見てる方も見やすい。そして音が静かな分舞台に集中できた。 

今回歌ってないし、まじめに役者してるので右近健一さんがわかりにくかったw

山本亨と大東駿介

山本亨さん。良かったです。冒頭の助けられて匿われている古田新太との2人芝居。台詞の言い回しの良さ。威厳のある風貌、所作が良かった。

大東駿介さん。真っ直ぐなおバカキャラを全力で演じてました。笑えます。

そして橋本じゅんさん。あまり前面に出ることなく、悪人を演じていました。外道です。ほんとに悪い奴です。ハマってました。

脚本がいい

今回の上演時間
【一幕】 1時間10分
【休憩】 25分
【二幕】 2時間
【計】 3時間35分
と二幕目が長い。さすがに、シンドイなと思ってたけど、アッというまの2時間だった。倉持裕さんの脚本が良かった。話は複雑にすすむけど、主要登場人物の役回りはシンプルな構図で非常にわかりよい。テンポも良く、メリハリがきいてます。

冒頭にアクションがあり、中盤は普通の江戸庶民の生活を通して物語がすすむ。様々な絡みの中、後半のクライマックスへ向けて一気に盛り上がる。エンディングも、ちょっと今までの新感線には無い感じで良かった。

気のせいか普段より年配のお客さんも多いようにも感じましたね。非常に見やすく楽しめる舞台でした。

昭和生まれ。お仕事はEC系。
嫁、セキセイインコ、魚多数と暮らす。家が大好き。休日はインドア派。
ブログはもっぱら趣味の自転車、写真、カメラ、コーヒー、軽登山について。
最近気になるモノ:盆栽、ジャズ、アナログ・レコード、インテリア
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