仕事にも役立つ。読めば雑談に困らない時事ネタ本6冊を紹介するよ

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雑談が苦手な人いませんか?

とくに仕事の商談で、相手が初対面とかだとホントに何を話していいのやら困ってしまう。あまりに幼稚な内容だと恥ずかしいし、かといって難しすぎてもドン引きされそう。

そこで最近読んだ本で面白くて、ためになって、雑談にもつかえる内容が満載の6冊を紹介するよ。

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1.人間の知識とはなにか

『人工知能は人間を超えるか』 松尾 豊 (著)

今話題のAI。仕事にもちょくちょく絡んできませんか。ちょっとした雑談程度なら、将棋や囲碁でプロ棋士に勝ったレベルでも十分。だけど、もう少しだけ人工知能についての知識を深くもっておくことは損じゃない。

人間の知識がプログラムで実現できないはずはない

という基本テーゼをもとに約60年前にはじまった人工知能の研究。

今旋風を巻き起こしているディープラーニングは、人工知能の世界では第3次ブームにあたる。これまでの人工知能研究の歴史やブーム、またGoogleが猫の画像を猫と判断した人工知能が、なぜ自動運転技術より凄いのか、など人工知能についてより深く知ることができる1冊。

著者は、人工知能において日本トップクラスの研究者。難しい題材だけど、素人にもわかりやすくまとめられた良書。

人工知能が開発された後、人工知能と人間をわけるものはなんなのか。
今、まさに読んでおきたい1冊。

2.日本をとりまく地政学

『米中もしたたかわば』 ピーター・ナヴァロ (著), 赤根洋子 (翻訳)

なんとも刺激的なタイトルだが、内容は戦記モノではない。副題の「戦争の地政学」とあるように、どのようにしたら武力衝突が避けられるかを、経済、政治、歴史、地政学を交えて書かれた1冊。

中国がどのような手段でアメリカに対抗してくるのかを、中国の兵器開発、運用などもまじえて書かれている。ただ著者のピーター・ナヴァロ氏は、軍事評論家ではなく経済学者である。「質」のアメリカ軍に対して中国軍は「量」と「安価な兵器」で対抗するとか、ハッキングにより最新兵器の設計図がアメリカから盗まれ兵器がコピーされているという。どこまでが真実かはわからない。

米中が現在の世界で唯一大国であることは間違いない。そのなかで日本がとるべき立場は、また米中開戦の可能性は、など考えさせてくれる。内容もわかりやすく書かれているので読みやすい1冊。

3.決断の舞台裏

『総理』 山口 敬之 (著)

総理大臣 安倍晋三を中心とした政治人間ドラマ。第一次安倍内閣の退陣、第2次安倍内閣の発足、消費税増税延期などそれぞれ舞台裏で、何がおこっていたのかがわかる。

出来事だけでなく、なにが話されていたのか、安倍晋三、麻生太郎、菅義偉など当事者たちの詳細な会話内容がとても興味深い。過去の出来事とはいえ、現役総理の会話をここまで書いていいものか、と驚いてしまう。

また、この本ではトップに従い、支えていく右腕の存在の大事さがよくわかる。安倍、麻生、菅の位置関係、各人がどういう人間なのか、もわかって面白い。

雑談で政治の話はなかなか重いけど、知っておいて損はない。続編 暗闘 とともに読んでおきたい1冊。

4.論理的な思考法を学ぶ

『日本の論点』 大前 研一 (著)

日本、世界の諸問題を、大前研一氏の独自視点で論じている1冊。この本が役にたつのは、日本と世界各地で起こっている諸問題を認識することではない。その問題に対して解を導くこと。そのためにどのような思考をしているのか。大前氏の論理的な思考法を読むことだ。

「事実」と「論理」の積み重ねから結論を導き出せ!

自分の目で事実を確認し、論理的に事実同士を結びつけ自分オリジナルの答えを導きだす。雑談のための知識、ネタだけでなく、仕事のすすめかたにも役立つ1冊。

5.数字とファクトで見る日本

『日本の未来を考えよう』 出口 治明 (著)

私たちが住んでいる「日本」という国は、一体どういう国なのかがわかる1冊。「借金」「人口」「治安」「教育」などをテーマとして、数字データをもとに日本の未来を論じています。

著者はライフネット生命を創った出口治明氏。

客観的な数字やファクトを基準にすれば、実像がより分かり、ムダな恐怖がなくなり、さらに今の自分たちに課された課題が明確になる

日本が抱えている問題を、数字を使って世界や過去と比較、問題解決の糸口を探します。このような考え方を、出口氏はタテ軸(過去)とヨコ軸(世界)で考えると表現しています。

例えば今の日本の経済。みんな経済が悪いというのはわかっている。では、経済が下降している事実を、世界各国の経済成長率や過去の高度成長期の日本と比較、そこから現在の日本の状況を診断します。その後でさらにGDPの内訳を各国と比較し、そこから経済復活のシナリオを描いていきます。

このように数字とファクトを使って考えていく思考法は、仕事をすすめていくうえで非常に参考になる1冊です。

6.たかが雑談されど雑談

『超一流の雑談力』 安田 正 (著)

「意味のない雑談」から「超一流の雑談」へ、雑談のテクニックが詰まった1冊。雑談もビジネスの場では立派なスキルのひとつ。

雑談とは、意味のないムダ話をすることではありません。

その場つなぎのために、どうでもイイ話をしていませんか?雑談のレベルが上がることで、印象、評価さらに成果までもが上がる。この「超一流の雑談力」には、様々なシチュエーションで効果のあがる雑談テクニックがまとめられています。

例えば会話には、会話の深さのタテ軸と何を話題にするのかのヨコ軸の2軸があって、さまざまな話題をふりながら(ヨコ展開)、相手の様子を探り、相手がのってきたところで話題を深めていく(タテ展開)など。ちょっと難しそう、と思うことでも話し方は訓練で上達していくもの。「場数」と「慣れ」で超一流の雑談を目指してみよう。

昭和生まれの40代。お仕事はEC系。
嫁、セキセイインコ、魚多数と暮らす。家が大好き。休日はインドア派。
ブログはもっぱら趣味の自転車、写真、カメラ、コーヒー、軽登山について。
最近気になるモノ:盆栽、ジャズ、アナログ・レコード、インテリア
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