2017年春の益子陶器市へ。人気作家のうつわが買えるビッグイベントが楽しすぎた

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2017年5月4日。第99回春の益子陶器市へ大阪から遠征。

前日は千葉へ帰省、前泊して益子陶器市会場入りと大物芸能人的なスケジュールw

ドキドキわくわく初体験の陶器市をレポート。

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益子陶器市とは

陶器市は1966年(昭和41年)から始まり、例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。
販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで販売されます。
テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。
焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ、春秋あわせて約60万人の人出があります。

舞妓町観光協会のホームページより
http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/

60万人が集まるって凄い。益子町の人口が約23,000人なので、もう町にとっては一大観光イベントなんですね。

会場・駐車場・トイレ


広域図


詳細図
クリックで拡大図

2017年春の益子陶器市の会場図です。益子の町全体が会場となっていますが、メインとなるのは城内坂通り周辺です。

離れた場所への移動用に、巡回バスも有り。ただしお昼頃には、益子駅方面から城内坂通りまで、もの凄い渋滞になっていたので、歩いて移動したほうが確実に早そうでした。

トイレも会場のあちこちに完備されてて安心。女性トイレもとくに並んでる様子なかったです。このへんは長年培ってきたイベント運営のノウハウが活かされてるのでしょう。さすがです。

混雑具合レポート


am8:00
益子駅からテクテク歩くこと約15分。益子陶器市のメイン会場である城内坂通りに到着。まだ人影もまばらな感じ。さぁ、見てまわるぞぉ!


am8:30
城内坂通りの中ほどにある路地裏テント会場へ。ちょっと人が増えてきたけど、まだゆっくりと見れる感じ。


am9:45
メインストリートの終端近くにある、くみあい広場に到着。なんか、ものすごい人混みになってきましたよ。屋台もたくさん出てて、いったい何の会場に来てるのかわからなくなるwまだ朝の10時前ですよ。凄い熱気です。

この後11:30頃まで陶器市会場にいましたが、歩道は溢れんばかりの人が行き交い、車も長蛇の列に。ただ陶器市会場は広く分散しているので、人が多すぎてじっくり見れない、ということはありませんでした。益子駅や会場付近にコンビニは無かったけど、会場のあちらこちらにカフェ、屋台もあったのであまり不便を感じませんでした。

作家さんのうつわを探すなら作家テントへ行こう

益子陶器市のみどころは、やっぱり作家さんのうつわ。作家さんたちは会場のあちこちにある作家テントで、文字通りテントを張って商品を並べています。作家テントをぶらぶらと巡りながら、新しい出会いを探してみよう。


作家テントのひとつ路地裏テント会場。会場入口でアコーディオン演奏がされていて、牧歌的な雰囲気満点。なんか遠くに来たなぁとしみじみと思ったり。


作家さんの個性があふれるうつわが並んでる。うつわを見ている客層も比較的若い人が多いかな。てっきり、おじいちゃんおばあちゃんばっかりかと思ってたので意外。


あれもイイ、これもイイ。うーん、悩む。


こちらは、人気の高いよしざわ窯のテント。くみあい広場の奥の方にテントがあった。整理券が配られてて長蛇の列ができてましたよ。購入には個数制限があったり、何か問題が発生したら販売を中止しますと注意がされていたりと、なにか物々しい感じ。

このよしざわ窯だけでなく人気作家さんのうつわは、陶器市開始そうそうに完売になってしまうようです。残念。

今回ゲットしたうつわ


会場を歩き回って、豆鉢、小皿、中皿、深皿を購入。どれもこれも個性の際立ったうつわばかり。

岡本芳久さん


平皿はたくさんあるけど大きな深皿がなかった我が家。会場を歩き回って目に止まったのが岡本芳久さんのうつわ。


まるでガラス工芸のような光。


見る角度によって蒼の濃淡が変わって見える。

沼田智也さん


まるで色付きの和紙のような質感を放つうつわ。


見れば見るほど味わいのある色彩。


絵付けの小皿もいい。

はなクラフト


少し深さのあるフォルムのお皿。シンプルだけど鮮やか。


外径も綺麗な円でなく、ゆるやかな膨らみがある。

陶器市に持っていきたい

  • ショッピングバッグ

会場で買ったうつわを持ち歩くのに、肩から下げれるショッピングバッグが便利。買ったうつわは無意識のうちに大事に抱えて帰りたくなるものです。背負うタイプのバックパックだと、荷物を入れてバッグが膨れ上がったときに、テント内などで展示されてる商品にあたりそうで怖い。

なるべく肩から下げれるタイプのトートバッグ、シッピングバッグを持っていきましょう。

陶器市ってたのしぃー


おじいちゃん、おばあちゃんがじっくりとうつわを吟味する、そんなイメージがあった陶器市。今回、はじめて益子陶器市に来て、意外と若いカップルや若い子連れ夫婦が多いことにビックリ。

屋台もたくさん出てて、ビール片手にぶらぶらしたり、焼き鳥、アイスクリームを食べながらぶらぶらしたり。静のイメージが強かった陶器市が、思いっきりアグレッシブなお祭りイベントだってことがわかった。

普段の暮らしがちょっぴり楽しくなる。そんなうつわに出会える益子の陶器市。作家さんに会えるのも楽しいよ。

今回、滞在できたのはたったの4時間、時間が足りない。今度はじっくり見て回るぞ。

益子町観光協会
http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/

益子陶器市会場へのアクセス

電車

電車で東京方面からアクセスする場合は、必ず関東鉄道 下館駅経由の真岡鉄道 益子駅までとなります。東京から下館駅へは、東北新幹線、東北本線、つくばエクスプレスを利用するの3パターンあります。

・東北新幹線のご利用・・・
東北新幹線で小山駅まで。小山で水戸線に乗換え下館駅まで約26分。下館で真岡鐵道に乗換え約45分で益子駅着。

・東北本線(JR宇都宮線)のご利用・・・
宇都宮線(または宇都宮線直通湘南新宿ライン)で小山駅まで。小山で水戸線に乗換え下館駅まで約26分。
下館で真岡鐵道に乗換え約45分で益子駅着。

・つくばエクスプレスのご利用…
つくばエクスプレスで守谷駅まで。守谷で関東鉄道常総線に乗換え下館駅まで約62分。
下館で真岡鐵道に乗換え約45分で益子駅着。

益子町観光協会HPより
http://blog.mashiko-kankou.org/access/index.shtml

私たちは下館で前泊するので、つくばエクスプレス~関東鉄道にて東京から移動。守谷から下館間の関東鉄道は1両編成の単線ローカル線でのんびり電車旅。結構距離は長いのですが、運良く4駅しか停車しない快速に乗れました。


翌日は下館駅から益子駅まで真岡鉄道で移動。1時間に1,2本しか運行していないので事前に時刻表を調べておきましょう。

関東鉄道 時刻表
http://kantetsu.co.jp/train/timetable.html

真岡鉄道 時刻表
http://www.moka-railway.co.jp/jikoku01.php

バス

陶器市の期間中は、秋葉原駅から益子への直行バスも運行されているようです。

秋葉原駅 ~ 益子駅 間往復

運行日:4月29日(土)~4月30日(日)、5月3日(水・祝)~5月7日(日)
運行時間:7時30分発(秋葉原駅)→10時30分着予定(益子駅)
16時30分発(益子駅)→19時30分着予定(秋葉原駅)

お問い合わせ先:茨城交通 笠間営業所 0296-72-0141

宿泊

今回の陶器市へ行くと決意したのが2017年3月。1日目は千葉に帰省、そのあと千葉を出発して出来る限り会場周辺で泊まろうと考えていました。

しかし益子駅周辺のホテルを探すも全て予約でいっぱい。どうしようかと探しまくって、下田駅駅前にあるビジネスホテルSANTAで予約が取れた。ツイン朝食付きで、なんと7,800円という安さ。ホントに大丈夫なのか、と安すさからくる不安しかなかった。

でも実際に泊まってみると、大浴場もあるし、駅前徒歩1分だし、駅前はそこそこ飲食店もあるし、で非常に良かったです。もし前泊でお宿をお探しならどうでしょうか。

昭和生まれの40代。お仕事はEC系。
嫁、セキセイインコ、魚多数と暮らす。家が大好き。休日はインドア派。
ブログはもっぱら趣味の自転車、写真、カメラ、コーヒー、軽登山について。
最近気になるモノ:盆栽、ジャズ、アナログ・レコード、インテリア
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