1億円の盆栽「雲龍」ほか必見の名品盆栽が集結したBONSAIフェスティバルに行ってきた

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大阪 難波高島屋で5月24日〜29日まで開催されていた「BONSAIフェスティバル」へ行ってきました。

会場内には、評価価格1億円といわれる盆栽や内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞受賞樹などそうそうたる名盆栽が勢揃い。

ご覧あれ。

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黒松 銘「雲龍」

芸能人の格付けチェックで登場した盆栽。会場内でもひときわ目立っていた。オーラが違う。この「雲龍」はとある盆栽園で三代にわたって看板木とされてきた盆栽で、樹齢はなんと500年。鉢植えにされてからも100年前後は経過しているとか。

調和のとれた樹形、にじみ出ている品格、盆栽ビギナーのわたしでも凄さがわかる盆栽です。

楓 第78回国風盆栽展 国風賞受賞樹

この楓は、大正時代に名古屋で実際に生えていた樹だったそうです。その樹を昭和10年代の後半に、戦火を避けるために芯を切って畑に植え替えました。戦後20数年を経た頃に鉢植えにされ、全ての枝を作り替えて今に至っています。

真柏 第32回日本盆栽大観展 文部科学大臣賞受賞樹

植物名ミヤマビャクシン。ヒノキ科の常緑高木。盆栽用語でジンシャリと呼ばれ幹枝の一部が枯れて白骨化しつつも、悠然と生き続けている姿にひかれる盆栽。枝の枯れたものをジンとよび、幹の枯れたものをシャリと呼びます。この盆栽は、天然のシャリをもち水を吸って生き続けている部分とのコントラストが見事。

真柏 第41回日本盆栽作風展 内閣総理大臣賞受賞樹


見事なシャリを備えた樹。幅広く立ち上がったシャリには自然な凹凸と屈曲があり、盆栽ならではの変幻自在の造形美を見せています。重厚感と幽玄な自然美が加わった見応えある仕上がりです。

赤松


マツ科の常緑高木の赤松。

津山檜 第42回日本盆栽作風展 組織委員長賞受賞樹


津山檜は、岡山県津山で発見された変種で、葉が短く節間が詰まって小型にまとまりやすい樹のため、盆栽にしやすい樹のひとつ。

世界のBONSAI

どうですか。写真からもビンビン伝わってきませんか、盆栽の凄さが。世に名高い名品の数々を間近で見れて興奮しました。ミニ盆栽ビギナーのわたしも、早く盆栽の世界へ足を踏み入れたいと思った1日でした。

大自然の樹を小さな鉢に移して人工的に形作っていく盆栽。日本ではおじいちゃんの趣味と思われがちだけど、世界ではアートとして若い人に人気だとか。

今回の企画が「盆栽フェスティバル」じゃなくて「BONSAIフェスティバル」とアルファベット表記になっているのが何故か、納得できたフェスティバルでした。


高島屋さん、是非2回目も開催してくださいね。

BONSAIフェスティバル
https://www.takashimaya.co.jp/osaka/bonsai_fes/

昭和生まれの40代。お仕事はEC系。
嫁、セキセイインコ、魚多数と暮らす。家が大好き。休日はインドア派。
ブログはもっぱら趣味の自転車、写真、カメラ、コーヒー、軽登山について。
最近気になるモノ:盆栽、ジャズ、アナログ・レコード、インテリア
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