ジャズベースの名盤をジャズ歴2年の初心者が自信をもって紹介しよう

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ジャズをききこんでいくと、ヴォーカル、ピアノ、サックスなど自分の好きなジャンルが見つかると思います。

わたしはベース。

ときにはボンボン低音でリズムを刻む裏方に徹し、ときには即興アドリブを軽快に演奏し前面に出てくる。変幻自在なベースが好きです。

ジャズ初心者のわたしが、ジャズ初心者に向けてジャズベースの名盤を紹介しよう。

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サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード / ビル・エヴァンストリオ

サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード

25歳の若さで亡くなった天才ベーシスト、スコット・ラファロ。

「サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード」は、
ピアノ:ビル・エヴァンス
ベース:スコット・ラファロ
ドラム:ポール・モチアン 
で結成された伝説のピアノ・トリオによる、ライブハウス「ヴィレッジ・ヴァンガード」でのライブを収録したアルバム。

しかしスコット・ラファロは本ライブの11日後に事故死。

このライブ収録の中からスコット・ラファロのベースプレイが目立っていた曲を中心に編集されたのが「サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード」。同日ライブのその他の曲を収録したのが「ワルツ・フォー・デビー」といわれています。

ピアノ、ドラム、ベースがインタープレイを繰りひろげ、まるで会話を楽しんでいるかのような演奏。それまでの脇役的な存在であったベース、ドラムが、スコット・ラファロ、ポール・モチアンによりそれぞれ個性を主張しあう、革新的なピアノ・トリオによる歴史的名盤。

文句なしにオススメの1枚です。

Bass on Top / ポール・チェンバース

Bass on Top

ながらくマイルス・デイヴィスのベーシストとして活躍したポール・チェンバース。

ポール・チェンバースも33才という若さで亡くなります。

しかし収録曲の少ないスコット・ラファロと違い、ジョン・コルトレーン、ソニー・ロリンズやバド・パウエルなど名ジャズプレイヤーとの演奏を数多く残しています。あの名盤もこの名盤もベースはポール・チェンバース という感じw

ポール・チェンバース自信がリーダーのアルバムもあります。そのなかでも「Bass on Top」は代表的な1枚。

収録曲「You’d Be So Nice To Come Home To」などジャズスタンダード曲を低音ベース主体で聴かせる名盤。アルコと呼ばれる弓を使った奏法で圧巻のソロプレイも堪能できる1枚。

ジャズ・ベースとはいかなるものかを知りたい、ジャズ・ベース入門としてもオススメの1枚。

まとめ

えっ、たった2枚かよ、と言わないでねw

名ジャズ・ベーシストは他にもいますが、スコット・ラファロ、ポール・チェンバースは鉄板です。ジャズ初心者なら、まずはこの2人をおさえておけば間違いなし。

スコット・ラファロは短い生涯なので作品が少ないですが、今回紹介した「サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード」を含むビル・エヴァンスとの演奏作品「リバーサイド4作品」は、ジャズ・ベースに興味を持ったジャズ初心者ならマストな4枚。

Waltz for Debby
Waltz for Debby

PORTRAIT IN JAZZ
PORTRAIT IN JAZZ

Explorations
Explorations

またポール・チェンバースは、ジャズ名盤とよばる作品にホントに数多く参加している。

その中でも代表的な1枚が、マイルス・デイヴィス「Kind of Blue」。

Kind of Blue
Kind of Blue

マイルス・デイヴィス – トランペット
ジョン・コルトレーン – テナー・サックス
キャノンボール・アダレイ – アルト・サックス
ビル・エヴァンス – ピアノ
ウィントン・ケリー – ピアノ
ポール・チェンバース – ベース
ジミー・コブ – ドラム

とジャズ界のオールスターが揃った歴史的名盤です。

まだまだ奥が深いジャズの世界。

ぜひ自分のすきな音を探すジャズ旅に出てみよう!

昭和生まれの40代。お仕事はEC系。
嫁、セキセイインコ、魚多数と暮らす。家が大好き。休日はインドア派。
ブログはもっぱら趣味の自転車、写真、カメラ、コーヒー、軽登山について。
最近気になるモノ:盆栽、ジャズ、アナログ・レコード、インテリア

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