わたしは仕事中にフッと一息したいとき、Google画像検索で風光明媚なすばらしい景色を眺めたりします。
でも、検索キーワードにたった2文字加えると、とんでもないことになるので注意です。
職場では決して使うな
そう、80%の男なら予想できたと思うが、改めて言っておこう。そのキーワードは、エロだ。この2文字のキーワードで、検索結果がダークサイドに堕ちてしまう。
決して職場でするなよ。一人でこっそり自宅で検索しよう。ま、職場でエロ検索する奴はいないだろうがw
では、実際にどうなってしまうのか。やってみた。
普通の画像検索
画像検索で「フィンランド」と検索したらこうなる。
綺麗ですね。行きたいですね。
この素晴らしい景色が、たった2文字のせいでどうなってしまうのか。
やばい画像検索
「エロ フィンランド」の検索結果。
ヤバイ。ヤバ過ぎるやろコレwww。
たしかに金髪の綺麗な娘だらけだけど、さすがにこれはアカン。
ほかにも「ハワイ」「スイス」などの地名も風景とのギャップが強烈すぐる。
もう少しソフトにいくなら「美女」「水着」あたりが良いです。
履歴を残したくない
人に知られたくない、検索の履歴も残したくない。そんな時はブラウザのプライベートモードを使いましょう。
このプライベートモードを使えば、閲覧履歴、検索履歴ともいっさい残りません。
Chromeの場合、画面右上の設定から「新しいシークレット ウィンドウ」でプライベートモードに入れます。
自分だけのパラダイスを探してみよう。