DYNACTION 汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン初号機 が届いた。
で、でかい。。。
amazonで9月初旬に予約していたことをすっかり忘れていた。ピンポーンと宅配の人が置いていった箱のあまりの大きさに驚く。やべー、こんなデカイのどうしよ。。。
あー、2個入りの箱に入ってきたんだね。ちょっと、ほっとした。
全長400mmのビッグボディに相応しいボリュームと存在感。ワクワク感が止まりません。
箱の扉を開けてご対面〜。おおっ、でかい。。
さっそく箱から初号機を引っ張り出す。ちゃぶ台いっぱいに寝そべる初号機。
こいつ動くぞ。各部がグリグリ動くDYNACTION
初号機リフトオフ!
立った。バランスを調整することなく普通に立った。
上体は3箇所にジョイントが入っているので、3箇所で前後に折り曲げ可能。一番上のジョイント部分をちょっと前傾させてみたところ。
写真ボケてしまったが、上体ここまで前傾します。エヴァの猫背感がみごとに再現。さらにここまで前に倒しても、ちゃんと自立してるのもすごい。
ちょっとギックリ腰の人みたいだけど、ちゃんと自立してますね。
肘と膝はここまで曲がります。ただ大腿骨箇所を動かすのは、クイクイと簡単にはいかずに、ジワーッと動かしていく感じでちょっとコツがいる。どこまでどう動くのかがわからないので、グリグリ無理に動かすのもちょっと怖い。
膝立ちポーズもお手のもの。つま先部分でも折り曲がるので、幅広いポージングが可能。
このような かなり複雑で人間的な姿勢でもなんなく自立する。すごい 手首の脱着が結構かたい。抜くときもはめるときも結構力がいるので注意。 ライフルをもたせてみる。これも結構ライフルを手首にはめるのに苦労した。
前記事で紹介したRGエヴァンゲリオン弐号機との比較。弐号機の左隣は、HGグフカスタム、DYNACTIONエヴァンゲリオン初号機の右に写っているのは21インチモニタ。まぁ、とにかくでかいです。はい。
所有する満足感は半端ない。
「迫力(ダイナミズム)」と「可動(アクション)」の両立をコンセプトのもとに開発されたハイクオリティ超巨大アクションフィギュアシリーズ「DYNACTION(ダイナクション)」。
この大きさで、各部がグリグリ動かせてお手軽に遊べるのは驚異的。18,000円(税抜)とちょっと高いと感じるかもだけど、この所有感の満足度からすれば適正お値段じゃなかろうか。
すでにDYNACTION第2弾「汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオン2号機」が開発中とのこと。
このDYNACTIONシリーズは見逃せない!
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