escape r3 PR

escape r3にCATEYE OMNI5テールライトをつけた。超明るいライトで夜間の安全性アップ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
omn_2015-10-03-2_ - 1

自転車も交通法規を守らないと罰則が課せられる今の時代。夜間のライトオンは、自転車に乗るものとして最低限のマナー。自分の身を守るためにもマストでつけたい。

フロントライトはつけていたが、ここはテールライトもつけるべく早速ググってみた。

夜間はライトを点灯すること

道路交通法では、夜間やトンネルを走行するさいには、ライト(前照灯、尾灯)の点灯を義務付けています。尾灯が付けれない場合は、反射機材をつけるように定められています。ライトは前後ともに装着、点灯しなくちゃいけないんですね。

360度発光の強力テールライト

購入したのはこちら、CATEYE TL-LD155-R OMNI 5 [オムニ 5] リア用です。
omn_2015-10-03- - 1

内容物はこちら。単4電池2本必要ですが、最初からパッケージングされているのはありがたい。
omn_2015-10-05 - 2

LEDライトを5個装備。強力な灯りで周りに存在をしらせてくれます。ライトの両脇に単4電池を1本づつつけます。
omn_2015-10-05 - 3

シートポストへの取付も簡単。ライト部分だけ簡単に脱着できます。盗難されないように、持ち歩くこともできます。
omn_2015-10-05 - 1

ライトのオンオフは、ボタンを1秒ほど押すだけ。点灯モードは3種類あります。

実勢価格も1,200円ほど。安い。夜間走行では、自分の存在をアピールすることが大事。車を運転する人ならわかると思いますが、夜道で街灯がない場所だと、無灯火の自転車だとまったく認識できない事もあります。

このCATEYEは、かなりの明るい。CATEYEに限らず尾灯ランプをつけることで、後方からの視認性はバツグンにあがります。まだ持ってない人は、買っときなはれや。
omn_2015-10-05-1 - 1

テールライトをつけないならこれ

テールライトをつけない場合は、反射機材(リフレクター)をつけましょう。ライトと違って電池が不要なのでアフターメンテがいらなくなって便利。

キャプテンスタッグ オッフル シートステイ用リフレクター ブラック Y-4721

ABOUT ME
matonako
昭和45年生。お仕事はEC系。 嫁、セキセイインコ、魚多数と暮らす。家が大好き。休日はインドア派。 ブログはもっぱら趣味のガンプラ作り、自転車、写真、カメラ、コーヒー、軽登山について。 最近気になるモノ:盆栽、ジャズ、アナログ・レコード、インテリア、ガンプラ