はじめての戦車プラモデル。タミヤ1/35パンサー戦車をつくる。迷彩塗装、ウォッシング、ウエザリングまで

3回目の緊急事態宣言が発令されようとしている。去年の今頃、第1回目の緊急事態宣言から、お家時間を持て余していたので復活したプラモデルづくり。

プラモデルは小学生の頃からこれまでに、ハセガワ 戦闘機、タミヤ 戦艦、そして最近復活したバンダイ ガンプラ と、作ってきた。だけど、戦車はつくったことがない。

先日作ったガンタンク初期型以来、戦車のプラモデルが気になってしかたがない。50歳、初心者の戦車プラモデルの作成。いってみよ

初心者におすすめタミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズ

はじめての戦車プラモデル。なにがいいのか色々と調べてみたところ、タミヤの1/35ミリタリーミニチュアシリーズが初心者には良いらしい。

なかでもこのパンサー戦車は、パーツ数も少なく、安い、しかも出来が良い、とはじめて作る戦車プラモデルにはもってこい。

さっそく作ってよう。

組み立てやすいがガンプラほどいたれりつくせりではない

はじめての戦車プラモデルはこちら タミヤ1/35ドイツ・パンサー戦車。これまでガンプラの劇場的なパッケージデザインを見てきたおじさんには、このシンプルかっこいいパッケージデザインは新鮮。

amazonで1,527円とお値段も安い。

パーツ構成は

  • 車体
  • 砲塔
  • 車輪

と至ってシンプル。

接着剤は忘れず用意

えーここで注意点。 接着剤をお忘れなく。用意しましょう。

ガンプラは、パーツをパチパチ組み合わせて組み立てるので接着剤不要ですよね。でも、タミヤの戦車プラモデルには接着剤必要です。おじさんは、慌てて近くのジョーシンへ買いにいきました。

接着剤は必ず用意しておこう。

車輪はランナーで塗装が楽

戦車は車輪が多い。あたりまえだけど。ランナーから切り離す前に転輪をフラットブラックで塗装。はみでたって気にしない。あとで上から車体色で塗り直すか、汚すかで目立たなくなります。

リヤパネル取り付けは角度に注意

えー、ここ。「リヤパネルとシャフトのとりつけ」の部分。ここ思いっきり注意です。このリヤパネルの取り付け角度をミスると、車体上部パーツの取り付け時に困ったことになります。

車体の中にリヤパネルを接着するのですが、とくにリヤパネルの取り付け角度に関する指示もなくフリー接着状態。

おじさんは、適当にリヤパネルを接着させてしまった結果、車体上部とリヤパネルの間に思いっきり隙間があいてしまう事態に。これまた思いっきり車体上部とリヤパネルをひっつけて接着剤で強力に接着。

ガンプラだと取り付け角度に応じたガイドがあって接着なのだろうけど。うー、ガンプラ慣れって怖い。

リヤパネルの取り付け時には、車体上部も仮組みしてリヤパネルの取り付け角度を確認してから接着しよう。

転輪の取り付けは頭の体操

この転輪の取り付け、ここは1枚、つぎ2枚、1枚、2ま・・い、っておぉ入らんやん、てな感じでちょっと手間取った。

一番奥の列、2列目、3列目と取り付けましょう。

砲身は手間を惜しまず合わせ目消しをおこなうべし

砲身は左右パーツを接着して一つになる。写真のように真ん中に合わせ目がはいる。おじさんは、まっ、いいか と合わせ目を消さずに組み立ててしまったが、その結果

向き、角度によってはご覧のように砲身の合わせ目がバッチリ目立ってしまうことに。。。

戦車の命、砲身の合わせ目処理はしっかりと行いましょう。

砲塔がピタッとはまらない。。Why?

砲身部分を砲塔に接着するのだが、砲身の台座に曲がり角度がついてるので、どうやっても砲塔にピタッと接着できない。なので一番隙間が目立たないであろう角度で接着。

問題のリヤパネルと上部車体も写ってます。このあとこちらの微妙にあいた隙間とも格闘することに。。。

なんだかんだありましたが、備品類を車体に取り付けて組み立て完成!

うほっ、思ったより大きくて迫力あってかっこいい。

塗装・ウォッシング・ウエザリング

組み立てれば色もついてるよ無塗装でもOK!のガンプラと違って、戦車は塗装しなければ駄目だよねレベル。

下地塗装

まずは、オキサイドレッドサーフェイサーを砲塔と車体上部に塗装。スプレー缶で一気に塗装。

車体塗装

車体は、タミヤカラー ダークイエロー のスプレー缶で塗装。

迷彩塗装

迷彩塗装は筆塗りでおこないました。

  • タミヤアクリル レッドブラウン2
  • タミヤアクリル ダークグリーン2

を使って適当に書いていく。

途中で、この迷彩、マジ大丈夫か? と思いつつも描く。出来上がればそれなりに形になるので大丈夫。

ウォッシング

タミヤのエナメル塗料レッドブラウンを、エナメル溶剤でシャバシャバに薄めて車体全体に塗っていく。乾ききる前に綿棒などで拭き取っていく。

上がウォッシング前。下がウォッシング後。

ピカピカの新車だった戦車が、渋みのある歴戦の戦車に生まれ変わってきましたね。

ガンダムマーカーでサビ、ドロ汚れを

ガンダムマーカー リアルタッチセットを使ってサビ、ドロなどの汚しを加えていく。ボルト類など凹凸部分やラックから垂れるサビなどをイメージしながらマーカーを塗って綿棒で拭き取り。

レッド、オレンジでサビを、ブラウン、イエローなどでドロなどの汚れを表現。ボルト類などのまわりに塗っては拭き取りをせっせと繰り返す。あっ、というまに時間がたつほど無心で作業に没頭。

リアルタッチマーカーセット1と2がありますが両方あると便利。

コマンダーは、コート、帽子などを指定のフラットブラックで塗装後、ガンダムマーカーのシルバーでアクセントをつけた。

キャタピラ

キャタピラは、錆びた感じを出すために、まず全体をオキサイドレッドサーフェイサーで塗装。その後、フラットブラックで薄く塗装したあと、ガンダムマーカー シルバーでウエザリング。

完成

はじめて戦車プラモデルをつくったのだが、おもしろい。

ガンプラと違って内部構造の組み立てはないので(一部 ドライバー、簡単な運転席の組み立てなどはあるが)、箱を組み上げて車輪を取り付ける感じなので組み立ては難しくない。

塗装、ウエザリングもやりだしたら止まらない。このパンサーも排気管のサビ塗装など、まだやりたいところがたくさんある。

とくにこのタミヤ パンサー戦車は、ランナーの数は3つしかなくパーツも少ない。それでいて人形も2体ついていて、組み立て、塗装ともに楽しめる。戦車プラモデル初心者に超おすすめ。

コロナを終息させるためにも、GWはステイホームでプラモデルを作ろう!

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