はい、ブログのタイトルどおりの内容です。
ブログのサイドバーとかにWEBSTAのサービスを利用してInstagramを表示している人。
2016年6月以降も引き続き表示させるつもりなら、コードを再作成しましょう。
Instagramポリシー変更によるアップグレード
なにやらウィジェットに文字が・・・。
要約すると
注意 ウィジェットをアップグレードさせるよ。2016年6月以降も使うなら、コードを再作成してね
とのこと。
WEBSTA公式ホームページによると、どうやらInstagramのポリシー変更が2016年6月にあるらしく、このポリシー変更に対応するためウィジェットのアップグレードが行わるみたいです。
ポリシー変更により変更される点
– User Instagram Gallery ( √ but only from your own account )
– Hashtag Instagram Gallery ( √ but only from your own account )
– Popular Instagram Gallery ( X )
– Location Instagram Gallery ( X )
自分のアカウントの写真しか表示できなくなるみたいですね。
詳細はこちら(英文)
新しいウィジェット作成は、WEBSTA Widgets website から
新しく作成するコードは、WEBSTA Widgets websiteから行うようにと書いてあります。
WEBSTA Widgets website
ログインボタンから管理画面に入ります。自動的にInstagramのアカウントで入れました。
コード作成画面。新しく下記2項目を入力する必要があります。
ウィジェット名 自分で管理しやすい名前を入力
ドメイン名 利用するブログのドメイン名
コードを再作成して前のコードと張り替えましょう。
コードを張り替えるとウィジェット内の注意表示が消えました。同時にウィジェット下の方にWEBSTA Widgets websiteへのリンクが表示されるようになった。
いままで使っていた人も、これから使う人もウィジェットのコード生成はWEBSTA Widgets websiteからどうぞ。