MacMini M2をメインマシンにしてからはや4ヶ月。
特になんの不満もない。
MacMiniM2内臓スピーカーの音のショボさをのぞいては。
MacMiniM2内臓のスピーカーよりも、300円ダイソースピーカーをつないだほうが、音に広がりがあるぜ なぞとほざいていましたが、
すいません。
Anker SoundCore2 が最強すぎました。
ダイソースピーカーで満足してました・・・
MacMini M2から出てくる音があまりにもしょぼいので、300円ダイソースピーカーをつかったほうがマシだ と記事にしました。
訂正します。
はげしく訂正します。
Anker SoundCore2 マジ最強。
Amazonセールで3,999円 Anker Soundcore2
Anker SoundCore2 は、小型スピーカーでPCデスクにも最適なスピーカー とこちらの記事でも紹介。前々から気になっていたスピーカーのひとつです。
そんなAnker SoundCore2 が、Amazonセールで 3,999円とお求めやすいプライスになってるじゃ あーりませんか。
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ちっさ！Anker SoundCore2レビュー
Anker SoundCore2 同梱内容
- 本体
- 充電ケーブル
- 説明書
充電ケーブルのUSB TypeAコンセプトは用意してください。
Anker SoundCore2 外観
シンプルな外観。
マットなカラーが落ち着きあります。
手が滑りにくいゴム材質でボディ全体が覆われています。
電源ボタンなど操作パネルは本体の上面に。
アイコンのみのデザインでシンプル。
操作性も文句なし。
本体 背面。
写真では、かなりはっきりとANKERの文字が見えてますが、実際にはもっと目立たない、さりげなく って感じの見え方です。
本体側面。
AUXと充電用接続口があります。
本体 底面。
小さいながらもインシュレーターあります。
箱をあけて想像以上に本体サイズが小さくて驚いた。
ちょっとでっかいチョコモナカって感じ。
Anker SoundCore2 MacMiniM2とBluetooth接続
Anker SoundCore2 の電源をONにする。
MacMiniM2の「システム設定」から「Bluetooth」へ。
SoundCore2 未接続 の状態で表示されるので、「接続」ボタンを押して接続します。
ポポポンとAnker SoundCore2 のBluetoothマークが点灯すれば接続完了です。
あとはYoutubeなど再生すれば、Anker SoundCore2からサウンド再生されます。
Anker SoundCore2 良い点
音 重低音しっかりでてる
音。
あたりまえだけど、MacMiniM2より断然良い。
MacMiniM2サウンドとちがって、Anker SoundCore2は低音しっかりでてますよね。
動画だと、Anker SoundCore2もシャリシャリ感がある。
でも実際に聞くと決してシャリシャリではない。
全体がしっとりと落ち着いた感じのサウンドです。
このサイズのスピーカーで、ここまでしっかりと音に厚みをもたせられたら十分。
ダイソー300円スピーカーと比較
そしてMacMiniM2サウンドがしょぼいから、との理由で使っていたダイソー300円スピーカーとのサウンド比較。
動画できくと、Anker SoundCore2 大したことないような感じにきこえるな。
いやいやいやいや。
じっさいに聞いたらマジ違うから。動画の撮り方がマズったかな。
ダイソー300円スピーカーは、たしかにMacMiniM2より音がクリアな感じを受ける。さらに左右スピーカーの配置次第では音の鳴る空間に広がりがです。
でも軽い。
そう残念ながらダイソー３００円スピーカーは音が軽いんです。
対してAnker SoundCore2は、音に落ち着きがある。
ぐっと音がしまる感じ。
音の性質から、セミナー動画などはダイソー３００円スピーカーで。
音楽は、Anker SoundCore2 で聞く と使い分けたら良さそうな感じ。
Bluetooth接続で場所選ばない
で、この置き場所を選ばない ってのが凄くいい。
ダイソー300円スピーカーとかオーディオのブックシェルフ型スピーカーって、スピーカーを設置してしまうと、そこから動かせないですよね。
つまり音が常に決まった方向から聞こえてくる状態。
でも、このAnker SoundCore2なら 好きな場所にスピーカーをおける。
たとえばセミナー動画など見るときは正面に、仕事のBGMを流したいときは遠くに、と音量ではなくて、音そのものの聞こえ方をかえることができる。
音のなる場所をかえれる良さ、Anker SoundCore2 ではじめて知りました。
Anker SoundCore2はBluetooth5.0を採用しているので、最長20m離れても接続します。
レイアウト自由自在です。
コスパ最強
そしてやっぱり価格。
Amazonでは、5,999円で販売中。（2023年6月）
6,000円ちかくなると、ちょっと購入に抵抗感があるな。
でも、Amazonセール時には3,999円に。
このお得感ハンパねぇー。
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定価でもコスパの良さはあるけれど、3,999円でこのパフォーマンスだと文句なし。
セール以外でも、いまならAmazonだと1,000円OFFクーポンが用意されています。（2023年6月現在）
いそいで！
Anker SoundCore2 これは良いものだ
Anker SoundCore2、じつは後継のAnker SoundCore３がでています。
でも全面グリルにプリントされた ANKER の文字や、価格などから未だにAnker SoundCore2 は人気です。さらにいま出ているモデルは、低音を増した改良版。
スマホともBluetoothペアリングで簡単に接続可能。
小さくて持ち歩きも苦にならない。家の中どこでも持ち歩けます。
スピーカーデザインもシンプルでコンパクトなので、どこに置いても邪魔にならない。
また長時間バッテリーと防水性も高いので、アウトドアへも持っていけます。
（2023年6月時点）
Anker Soundcore２
Anker SoundCore 2 公式サイトhttps://www.ankerjapan.com/collections/speaker/products/a3105
| バッテリー要/不要 | はい |
|---|---|
| 連続使用可能時間 | 24 Hours |
| ヘッドホンジャック | ステレオミニプラグ(φ3.5mm) |
| ウーファーの直径 | 1.5 インチ |
| 形状 | 長方形 |
| 防水性 | IPX7 |
| ブランド | Soundcore |
| 色 | ブラック |
| メーカー | Anker |
| メーカー型番 | A3105 |
| サイズ | 約168 x 47 x 56mm |
| 発売年 | 2017 |
| 接続方式 | Bluetooth, AUX |
| 対応機種 | スマートフォン |
| 組立方式 | テーブルトップ |
| ワット数 | 12 W |
| 製品サイズ | 16.7 x 4.7 x 5.6 cm; 414 g |
| 商品重量 | 414 グラム |
